おかげさまで、複数の短大のテキストにも採用されています。
改訂版から全国の書店でも手に入れることができるようになりました。
Amazonでも地味ながら注文していただいているようです。
ある小学校で
日本語指導補助員として子どもの日本語支援に関わっている方から、学校でこの本を紹介したら、校長先生はじめ10名の先生方が読みたいとおっしゃってくださったという声をお寄せいただきました。外国につながる子どもたちは確実に増えてきているのに、まだまだその実態が学校の中でも認識されていなかったり、誤った理解をしたりといったことが多いそうです。ぜひ、日本語指導が必要とはどういうことか、少しでも子どもの教育に関わる方々の関心が広がることで救われる子ども、日本語指導の必要性が「発見」される子どもが増えることを願います!!
https://www.amazon.co.jp/学校と子ども、保護者をめぐる-多文化・多様性理解ハンドブック-改訂版-松永典子/dp/4909095055/ref=sr_1_3?qid=1583153273&s=books&sr=1-3