プロジェクトの研究成果のひとつとしてハンドブックを作成しました!
早くも「ずいぶん前から教室に様々な背景を持つ、違った国籍の子供たち
がいて、昭和のころには思いもつかなかった問題が起きているにもかかわ
らず、それに対処するハンドブックがなかっただけに、日本の学校に関わ
る全ての人にとって待望の書だと思います」とのお声をいただきました。
多くの方にこのハンドブックが活用されることを願ってやみません。
(著者を代表して:松永典子)
毎日新聞、西日本新聞にも掲載されました。 http://isgs.kyushu-u.ac.jp/topics/view.php?noticeId=1196&r_divi=^1 Amazonにもレビューが掲載されました。 http://amzn.asia/gmbroJh おかげさまで、改訂版も発売されました。 子どもの日本語支援に関わる方々の何らかのお役に立てれば幸いです。 (2020年2月12日。改訂版より、全国の書店で取り扱いができるようになりました。) |